いやね、この前、NHK教育でアニメの「君の膵臓をたべたい」をやってたじゃないですか?で、知人から実写のほうがいいって聞いて見なかったんですよね。これは原作読んだほうがいいんじゃないかなー?と。
で、言ってしまうと私は主人公が病気で死んでしまってお涙ちょうだいみたいなありきたりの話はそんなに好きではありません。一時期、中村航をけっこう読んでた時期があるんですけど、映画の「100回泣くこと」とか100回どころか全然泣けませんでした。(好きな方すいません。個人の感覚です)
私は「君の膵臓をたべたい」もそういう類いの話だと思っていて、読み始めても「そんな出逢いあるかよ!」とか「なんでこういう小説はダメ男子を女子がぐいぐい引っ張ってくるかなー?現実にそんなことないよ」とか、割りと斜に構えてたんですけど、これ、号泣!笑
二人が一緒に行動してからはすんなり文章が入ってくるし、こんな死に方するんですね。その後の彼女が残した言葉を読んでて、もう涙が止まらなかったです。
これは恋愛小説とかではないんですね。主人公が成長する物語でもある。あ、ダメなヤツが成長する物語とかは割りと私は好きです。笑
随所、いいところで「君の膵臓をたべたい」って言葉が出てくるなー。
超感動しました。
僕はピュアピュア。笑
