昨日から、七十二候の「霜始降」です
二十四節気とは
日本の暦は、細かく分けると72個までに分かれます
夏至と冬至で季節を2等分にしたものを二至
春分と秋分で季節を2等分にしたものを二分
合わせて4等分した季節を二至二分
二至二分にした季節を
立春・立夏・立秋・立冬
で分けて8等分にした季節を八節
八節を3等分ずつにした季節を二十四節気
二十四節気を一節ずつ更に3等分にすると七十二候
と分けることができます
七十二候「霜始降」とは
今年は、10/23(日)から10/27(木)までを
七十二候の「霜始降(しもはじめてふる)」といいます
二十四節気の霜降の初侯に当たります
霜降は、こちらを参考にしてください
霜始降とは
氷の結晶である、霜がはじめて降りる頃。
昔は、朝に外を見たとき、
庭や道沿いが霜で真っ白になっていることから、
雨や雪のように空から降ってくると思われていました。
そのため、霜は降るといいます。
子どもの頃、霜柱の上を歩くのが好きでした
どろっどろになるので
怒られるのですが…
もうそういう時期なんですね~
暦を味方にして
身体を整えていきましょう!
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マヤ暦についてはこちらをご覧ください
ただいま自宅と思考を「お片づけ」中です
その様子はFacebookページにて不定期に更新中です。
私の体験が
皆さんのやってみようかなにつながると嬉しいです
そしてその時間が precious time になりますように
■申込み対象
女性のみとさせていただきます
お子連れの方はお問合わせください
■サービスエリア
船橋市・船橋に隣接する市
(上記以外の方は、ご相談ください)
■交通費について
別途実費にて頂戴いたします
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最後まで読んでいただきありがとうございます
こまお。(고마워/ありがとう)