興味あるけど、マヤ暦って難しいよね?
よく聴く言葉です
そんな方に向けてお伝えしていくシリーズです
「今日のマヤ暦」をお伝えしています
毎日触れていくことで知識が深まる
そして、マヤ暦が身近になったらいいなということで
マヤ暦の話をしていきます
前回の話はこちら
シリーズ1:マヤ暦の概要的な話
マヤ暦は
天文学・建築学・科学・数字など
古代マヤ人の叡智が詰まっているとお話しました
上の写真のカスティーヨは
四方に91段の階段があり
(91×4=364)
神殿の階段を含めると
カスティーヨには365段の階段があるそうです
そして、春分の日と秋分の日の年2回
カスティーヨ自体の影が北側の階段にかかり
下段の蛇の頭の石像から頂上に向かって
蛇神ククルカンの胴体のように映る
「ククルカンの降臨」という現象が起こるそうです
古代マヤ人の叡智!すごいですね
階段の照らされている部分が蛇の模様のようですよね?
画像はお借りしました http://isekineko.jp/tyubei-kukulukann.html
13個の音と20個の紋章の組合せで260種類
のマヤ暦
縦20、横13で出来た表をツオルキン表と言います
音の13、紋章の20、色の数4
この3つの数字が織りなす不思議な法則
数学的要素で構成されているだけですが
赤い紋章が13日続くと次は白となり
白い紋章が13日続くと次は青となり
青い紋章が13日続くと次は黄となり
黄色い紋章が13日続くと次赤となる
考えられて作られているな~と思います
マヤのゴールデンルールの1つでもあります
全ては準備されていて
今出来ることを頑張るという意味があり
心配を手放すとシンクロが起こるそうです
「1」~「260」までの数字
それぞれに意味がある
番号(キンナンバー)1つ1つに
2つの紋章と1つの音があり
260種類ありますが
同じ番号(キンナンバー)であっても
潜在意識やDNAなど
人の奥深い所からのエネルギーの流れが
1人1人異なるため
誰1人として同じ人はいないのだそうです
番号(キンナンバー)の意味する人生を歩むために生まれてきた
とマヤ暦では言われています
黒キン・絶対拡張キン・極性キン・特殊キン
番号(キンナンバー)以外に○○キンとついていると
ちょっとうらやましく感じますが
260すべてに意味があり特別とのことなので
それらがついてなかったとしても
落ち込まなくていいようです
あなたの番号はいくつですか?
どんな意味があるのか?
ワクワクしますね
毎日のマヤ暦は
Instagramの方で投稿しています
そちらを見て下さいね!
じぶんを紐解くって
モヤが晴れて視界が広がるように
だんだんじぶんがクリアになっていくような感覚で
おもしろいです!
マヤ暦のセッションは
お互いの日程を調整して行います
マヤ暦を全く知らなくても
マヤ暦に興味を持っていただけるようなセッションとなっています
この機会にマヤ暦のセッションを受けてみませんか?
今よりも自分を理解するヒントをお伝えします
ただいま自宅と思考を「お片づけ」中です
その様子はFacebookページにて不定期に更新中です。
私の体験が
皆さんのやってみようかなにつながると嬉しいです
そしてその時間が precious time になりますように
女性のみとさせていただきます
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