GW初日の大雨の中いもいも教育講演会へ
いもいもの第1回教育講演会に行ってきました!
タイトルちょっと違いますが(笑)
その結果、慌ただしい1日となりました…
良くやらかします(笑)
少し遅刻してしまったので
繊細さんと後ろの方に座り
思考の整理用に持って行った用紙を使って
グラレコのようにマインドマップを描きました
いもいもはこうして作られる?
1人1人の話の後
質疑応答を交えながらの3人の鼎談
3人が話しているのを見ていると
いもいも場づくりの礎が垣間見られます
3人の掛け合い?
飯塚先生のいじりで笑いの絶えない会場
そのため会場は和やかな雰囲気
グラレコ的にMMを描いたのですが
面白すぎるけど話に集中しすぎずペンは止まらず
むしろサクサク描けました!
この掛け合いがそのまま「いもいも」なんだな~と
改めて思いました!
教室に迎えに行くと生徒ともこんな感じなのです
いもいもの空気感
「教育講演会」ですが
第1回ということもあり
「いもいも」という場についてのお話がメイン
「いもいも」が開催なので笑いが絶えませんでした
誰にも合う合わないはあるので
いもいも大好きな繊細さんでも
いもいもの中に苦手があります
学校と違ってそれでも通えるのは
丸ごと受け止めてくれるから
それはそれと区別できるから
それ以上に通いたいと思える場であるから
だと思います
3人3様の良さがあるので
1人でも2人でも3人でも
いもいもなのが面白いです
お茶の水でも「大人の教室」あると良いのですが(笑)
ありのままを認める
「ありのままを認める」
がいもいもの主軸となっている所だと思いますが
「ありのままを認める」
というのは抽象的すぎて理解が難しいです
私は
その人(子)がその人らしく居られるように受け入れる
ことだと思っています
講座の中で
ありのままを受け入れると言っても
ビルの上から石を落す行為を受け入れる
という話ではない
とイモニイが行っていましたが
その人の行いが倫理に反しているなら
それを行う理由はあるのかもしれませんが
(子どもなら見て欲しいという衝動など)
そこは切り離した方が良いですよね
受け入れると言っても
行為までは受け入れなくても良いということです
大人にできること
大人にできることはほとんどない
と土屋先生は言ってましたが
お話を聴いて、大人にできることは
「存在承認」
「見守ること」
「待つこと」
なのかなと思いました
飯塚先生の話の中でも
子どもをが変わるのは
存在していいと思える周りからの承認と
受け入れてくれる友だちの存在と
それを見守る大人の存在
と言っていました
出会えてよかった
いもいもとの出会いは何度もお伝えしていますが
本当に出会えてよかったと思います
繊細さんにとっても私にとっても
第3プレイスです
一生何らかの形でかかわっていくのだろうなと思います
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今回のブログは
Re:CO Life流で書きました
ただいま自宅と思考を「お片づけ」中です
その様子はFacebookページにて不定期に更新中です。
私の体験が
皆さんのやってみようかなにつながると嬉しいです
そしてその時間が precious time になりますように
【5月の予定】
★にじいろマルシェ
・5月26日(木) 11:00~15:00
~随時募集~
・開始時間は、全て10:30~となります
★片づけ前の思考の整理「片づけセッション」
・可能日はお問合せ下さい
★TCカラーセラピー
・可能日はお問合せ下さい
女性のみとさせていただきます
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(上記以外の方は、ご相談ください)
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別途実費にて頂戴いたします
最後まで読んでいただきありがとうございます
こまお。(고마워/ありがとう)