コロナ休校が終わり
そろそろ1か月が経ちますね
おはようございます☀
ご訪問ありがとうございます。
ジブンらしく暮らしている人のサポーター こじまかおる です。
気持ちは「ゆるく」 いつも「楽しく」 笑顔で「暮らす」
そのための思考と空間のお片づけをお伝えしています。
お子さん頑張りすぎていませんか?
息抜きできていますか?
私達親世代は
学校行くの嫌だ~と思いながらも
行くものだったので
とりあえず行ってました
日本の三大義務にある「教育」は
「子どもに教育を受けさせる義務」であって
「学校に行かせる義務」ではありません
ウチの二番目は
『何で学校って行かないといけないの?』
と聞く子でした
小学校時代、学校がイヤでイヤで
でも行けばそれなりに楽しんで帰って来るので
送って行ってました
中学受検して似たようなお友達が多くて
楽しくなって前のめりで登校するように
しかし、成長期に入って体が変化し
ケガして部活を休むようになり
起立性調節障害を発症しました
過去最高の猛暑でさらに体調を崩して
軽度といわれていた
起立性調節障害も酷くなり
登校すると元気になる姿を
一部の同級生は理解してもらえず
心も疲弊してしまいました
中高一貫校に通っていて
高校進学の条件はクリアしていたので
中3の後期は休学しましたが
高校生は、出席、成績がクリアして進級できるので
この病気は朝の授業が鬼門
最終的には出席数が足りずN高に転学しました
2月末からのコロナウィルスの蔓延によって
新年度になって自粛生活が始まり
前の学校の友達もStayHome
今どきの子はオンラインでつながる手段をたくさん持っているので
過去最高に密度の濃い時間を過ごしました
そんな自粛が明けたころ
友人に教えてもらったこちらを読んで
あーうちの子はなるべくしてなったのねと思いました(笑)
不登校になった最後の一滴は
「頑張りたくない」という思いかな?と
世のお父さんたちは
「頑張らせなくてどうする?」
というかもしれません
でも
身体や心を壊してまでも
頑張らなくてもいいことっていっぱいあります
お子さんのヘルプサイン拾えていますか?
お子さんの笑顔を守れるのはご家族です
ただいま自宅と思考を「お片づけ」中です
その様子はFacebookページにて不定期に更新中です。
私の体験が
皆さんのやってみようかなにつながると嬉しいです
そしてその時間が precious time になりますように
女性のみとさせていただきます
お子連れの方はお問合わせください
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最後まで読んでいただきありがとうございます
こまお。(고마워/ありがとう)