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こじまかおるです。
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数年前、友人が
学生の挑戦が失敗に終わったとしても
社会はもっと寛容であるべき
年齢相当の失敗は
ちょうどいい経験ドリルを挑戦中
と表現していたのを受けて
私が思ったことについてです
真ん中が小学生の時、
「なんで学校って行かないといけないの?」
とよく聞かれました
学校は行くものだと思っていた私には
答えられない質問でした
いろいろ時がたって言えることは
「学問もだけど人間を学びに行くところ」
が学校なのではないか?と思います
いろんな人がいて自分がいる
好きな人、嫌いな人、楽しい人、ムカつく人
変わった人、憧れる人・・・
そんな中で「自分」を作っていく場所
そんなところなんじゃないかな~って思います
私が子どものころの学校は
いろいろな子がいました
親も今より学校に寛容で
いろんなことを学べていたように思います
今は社会が変わり
みんな自分のことで一生懸命で
みんなと同じことができないとはじかれる
良かれと思ってやっていることが
悪い方へと進んでいる感じ
経験ドリルのようなことが
学校でできなくなってきている今
それを体験させてあげられる環境が
必要なのかな?と
そういう環境があることで
子どもたちが子どもらしく
育つことができるのかな?と思います
学校は「自分」を作っていく場所
そう言っていますが
「自分」を知る場所
でもあるなと思います
「経験」に良い悪いはなくて
全てが「財産」になる
それを今、私自身が実感しています
だからと言って学校は
『行かなくてはいけない場所』
ではありません
子どもに与えられているのは
『教育を受ける権利』
であって
『学校に行く義務』
ではありません
ちなみに親にあるのは
『教育を受けさせる義務』
です
不登校
という選択は堂々としてもいいのです
子どもは心配をかけたくなくて
無理にでも学校に通おうとして
心や体を壊します
壊してしまったら
戻ることは難しいです
壊す前に気づいて休ませる
これも結構大事です
熱で休むのと同じように
心を休ませる欠席もありなんです
学校は
〜べき、〜ねばならない
が多いところです
今の時代に
学校という場に求められていることは
教育に関する法律ができた頃とは違います
大人はもっと
子どもに寛容であると
いいのかなと思います
私の体験が
皆さんのやってみようかなにつながると嬉しいです![]()
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