群馬県高校入試のお話
~マイセルフがお伝えしたいスパイシーなお話~
マイセルフは毎日ホームルームをしっかり行います
そこでは目標設定・具体行動・どんな気持ちでやりたいのか?
などを決めます。帰りには必ず振り返りを行います!
こうした記録をつけることは
人として成長する上で大きな財産になります。さらにさらに!
マイセルフではお友達や講師の意見・考えを聴くことができるのです。
そこに否定の言葉はありません、
すげー!いいね!!なるほどね!
そんな言葉をもらえます。だからこそ 自分に自信が持てる。
で、この度さらなる進化のために!
外山滋比古先生の入門書籍
「こうやって考える。」
を全中学生・高校生のホームルームに取り入れることにしました!
東大生が最もよく読む読書は外山先生と言われているそうですが、
たしかに入門とは言え中学生には少々難しいです。
でも!中学生も高校生も書かれていることをうまく解釈し、意見を書いていきます
早速中1・中2生の感想をここにはってみます! ヨコになってしまってすみません!
目の前のテストの得点アップも大事ですが、
偉人の考え方を学び、そこから自分の考えをつくっていく、という作業の方がよほど自分の人生を大切にできると思うのです
講師もたくさん予習しなければなりませんが、
とってもいいことをやれているぜ! そんな気持ちでいっぱいです。
今日も生徒のみんなとともに、学び、成長していこうと思います
そんな塾にご興味がある保護者様には マイセルフに一度は足を踏み入れてほしいと思います。いえ、一度のみならず何度も、お子さんと一緒に来てください。塾長
マイセルフHP
以下 紹介
前橋 気鋭の自立学習塾マイセルフ
自らの力で自らを動かせるようになる、自立学習塾マイセルフの個人指導を受けてみませんか?
今の日本は大変元気のない社会になりつつあり、だからこそ元気な大人、元気な子どもたちでいっぱいの社会にしたい、そのために「日本一と言われる学習塾」にしたい、そう考えております。心の芯から「元気」であるためには、自らの力で自らの課題を乗り越えられる力があることが前提であり、つまり子どもたちには自主性が必要です。特に中高生については「ホームルームの場」で毎日目標設定を行い、そのためのhow(どのように思考するか、気持ちを持つか、行動するか)を考え実行します。 「そういう考えがあったんだ!」そんな声も上がるような雰囲気の教室になっています。
自立学習塾マイセルフは小中高一貫指導。「社会に出た後に必要な力を今、こどもたちに授けたい!」そう考えすべてをこしらえています。
小学生については、能力開発中心の授業(速読・英検・Leptonなど)、中学生、高校生は受験に向けての指導がメインです。
【授業形式】
最高の学習塾は 集団指導と個別指導のハイブリッド型でなければならないという結論に至っております。
授業形式は「集団授業」というくくりでWEBでも掲載しておりますが、
授業はじめの10分間は「ホームルーム」。
成功の哲学、思考をみなで学び合うために「集団授業」です。
そののちの50分間~120分間はいわゆる5教科の授業、すべて「個人指導」にしております。そして東大過去問にいたるまであらゆる質問に対応できます。
教室からのメッセージ
ホームルームで偉人の思考・行動を学べます。
また、結果に直結する勉強行動・勉強姿勢を学び、目標設定を毎日やります!
個人指導ですので分からないところもクリアにして行けます!
講師全員が小学部から高校部まで関わりますので長らく子どもたちも安心して通ってくれています。
学力が上がる理由
マイセルフは 日々の目標設定を大切にします。 目標を立て続けた人で成功しない人はいません。ですが、大人も含めて毎日目標を設定する人はそうそういないはず。 マイセルフの生徒は全員が授業のはじめに目標設定を始めます。 また、どうしたら結果が出るのだろうか?自分なりに考えたり、友達の意見、先輩の意見を聞くこともあります。また、その先にあるヴィジョンもあらかじめ考えておきます。
教務指導は個人指導です。ただし、手とり足とりは致しません。なぜなら中高生の間に自立的行動を身につけなければ社会で脱落するのが目に見えるからです。この6年間で 自分の力で自分を助けることができる能力をつけさせなければなりません。 ただし、行動科学に基づく、正しい行動はガンガン教えます。たとえば、「国語の文章に線を引きながら読みなさい」と学校でも塾でも言われますが、あなたのお子さんはどこに引けばよいかわかりますか? マイセルフの生徒は 引くべきところを知っているので、引けます。そこに筆者の主張があることも知っています。 要するに結果に直結する行動を身につける塾がマイセルフなのです。学力は必然的にあがりますよね。
指導方針
【コーチングを駆使して子供たちをゴールに導きます】
大人が「ああだ こうだ」考えを押し付けても 子どもたちが納得しないことがたくさんあります。ならば子どもたち自身に考えさせることが肝要です。こどもが自分で見つけた答えならば、こどもが自分で考えた理由ならば、目の前のことに専念し忍耐強く行動し続けることができるでしょう。子どもたちには、子どもたちなりの考えと正しさがあります。(もちろん精神年齢が低い場合は 道徳的に正しくない主張をすることもありますから その場合は注意していきます)
そして わたしたちスタッフは、こどもたちの考えをいったん受け取ります。そのうえで 子どもたちに「こういういい方法もあるんだよ、聞いてみるかい?」「偉人の○○さんはこんなことをやってみたらしい、だからうまくいったらしいよね」というような話をひとりひとりに行います。もちろん私たちスタッフは常に正しいわけではないですし、正論を言っているわけではないと思いますが、幅広い考えをこどもたちにシャワーのように浴びせることで、こどもたちの視野が広くなり、精神的に成長してくれると信じています。
【姿勢・言葉づかい】
姿勢が正しこと、言葉遣いがよいこと、前向きであること、これらは物事をよりよくとらえるために最も必要な要素です。姿勢が悪く、浅い呼吸をしていたら思うように勉強がはかどりません。それよりは姿勢がよく、深呼吸をしっかりできることが脳をクリアにしますよね。また、常に「だるいなあ」「どうせ・・・」という言葉を吐く人で成功する人はひとりもいません。 難しくて苦手なんだけれど、これは自分にとってのチャレンジだ! と思う人、「きっと自分はできるんだ!」と自分の脳に言い聞かせている人はきっと成功者になることでしょう。
合格実績
東京大学・東北大学・北海道大学・東京都立大学・信州大学・新潟大学・金沢大学・群馬大学(医学科地域医療枠含む)・群馬県民健康科学大学・高崎経済大学・群馬県立女子大学・東京女子大学・日本女子大学・慶応大学・早稲田大学・学習院大学・立教大学・中央大学・明治大学・法政大学・芝浦工大・北里大学・獨協医科大学・日本大学・高崎健康福祉大学・東京福祉大学・群馬パース大学・育英大学・工学院大学・共愛学園前橋国際大学・前橋高校、前橋女子高校、高崎高校、高崎女子高校・前橋東・前橋南・高崎北・高崎東・高崎商業・前橋商業・市立前橋・中央中等教育学校・開成高校など多数。