今あるものを感じてみる

目をとじる

目の奥にある
くろーい世界と
その奥に感じる身体のこえ

なにがあっても
ここに共にいるよ

ずっとあなたを感じているよ

ずっとあなたを知っている

わたしを感じてみて

ちゃんと声がする

その声は
どんなときもわたしの支え

からださんを
ないがしろにしてきたからこそ

からださんを感じたときの

響きの尊さを感じる

いつも一緒に居てくれたんだね
ありがとう
ありがとう