お花のある暮らし

お花の存在を感じる
お花の色合い、形、香り
お花がここにくるまでの歩み

生きている
変化している

生きると死ぬが同時に存在する
生きるも死ぬも受け入れている

そのお花の運命を精いっぱいに生きている
いかしている

日常が忙しいとき
そのときを過ごすだけで
精いっぱいだった

心に余裕がうまれてきたら
お花を愛でたい気持ち
ピッピッと
サインを感じた

そんなこころのサインを
尊重してみる
そんなこころのサインを
現実化してみる

うん、いい感じ