◎四行日記というのはどのような日記でしょうか?

四行日記とは、
これは、毎日少しでも日記を書くために4行でもいいから日記を書きましょうというものではありません。

 

その日を振り返り、出来事を前向きに分析し、明日につなげるように色々考えることのできるツールであるということができます。(小林惠智著 「四行日記」から)
 

色々なことを書こうと思っても、だらだらと書いていると、なかなか文章がまとまらないものです。
 

しかし、「四行日記」というツールを使えば、だらだら書くというのではなく、起承転結的にまとまった文章と内容を盛り込むことができるので私はいろいろと活用しています。
 

それは、
1行目 【事実】その日にあったことや自分がしたことを書く。(出来事を記録する)
2行目 【気づき】その事実を通して気づいたことを書く。(反省する)
3行目 【教訓】その気づきから導き出されたことを教訓としてまとめる。(次の行動の目標を作る)
4行目 【宣言】その教訓を活かして、できている自分の姿を描く(イメージを描く)


以上を、4つの質問に答えていくだけで済むので、白紙に何かを書き出すよりも楽に書けるのです。結局、事実を書き出すと、その時に思ったことや、感じたことを思い出すことができるのです。


 

たとえば、何年か前のある日のこと、

そのひの私にとっての事実は、
 

1行目 【事実】その日にあったことや自分がしたことを書く。(出来事を記録する)
①今日、イオンの店で「イエローレシートキャンペーン」がありました。これは、イオンで買い物をしたときに受け取るレシートがいつもは白なのですが、毎月11日はレシートがイエローなのです。そして、このイエローレシートをイオンに登録している福祉事業所のケースに入れると、買い上げ金額の1%のお金をイオンが福祉事業所に商品券で還元してくれるという企画です。

 

今日は、私の勤務している福祉事業所もメンバー何人かと一緒にイオンのお店に行き、買い物レジのすぐ後ろで、自分のところの福祉事業所をアピールしてレシートを箱や袋にいれていただく働きかけをしました。

 

そしてその時、そこに立ってレシートを受け取ろうとする人たちは、大きな声で「イエローレシートのご協力をお願いします~」とアピールします。

2行目 【気づき】その事実を通して気づいたことを書く。(反省する)
②いろいろな事業所が参加しますので、露骨に、出しゃばってレシートを受け取る事もできません。でも、みんな一生懸命にレシートを受け取ろうと必死になります。

 

私も大きな声で元気よくアピールをしていました。すると、一緒に参加したわたしのところのメンバーの一人に注意が引きつけられました。感動さえしました。
 

なぜなら、そのメンバーは、「イエローレシートのご協力を、」で少し止まり、続けて「よろしく、お願いします。」で、頭を深ぶかと下げて、心からのお願いをしていました。

 

私はというと、大きな声はでていましたが、お願いしますといいながら、頭をさげることもなく、ただ言葉だけを発しているだけでした。

3行目 【教訓】その気づきから導き出されたことを教訓としてまとめる。(次の行動の目標を作る)
③そのメンバーの気持ちから出ているこころからの言葉を聞いて感動したときに、思いました。

 

私は、口先だけのことばしか発していないことが多いのではないかと。そのメンバーは何故頭を下げたのか。それは、目の前にいる『人』にお願いをしているからです。
 

あたりまえのことですが、工場で物を相手に仕事をしているのと、人を相手に仕事をしているのでは、もちろん大きな違いがあります。

4行目 【宣言】その教訓を活かして、できている自分の姿を描く(イメージを描く)
④私は、精神障害のこころの病の方々に対して、いろいろな支援をすることを仕事にしています。

 

しかし、いろいろなことに慣れっこになったら、ただ気持ちがこもらない口先だけのうわべを繕うようなことになってしまいます。

 

ですから、相手は、こころを持った人間であり、気持ちで通じ合うものであるということを肝に銘じたいと改めて思いました。

 

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