元旦に送るあけおめご挨拶ライン。

どんな方々に自ら送りますか?

私は、心から感謝したい人にだけ自ら送ります。

今年2021年からは、心から本当に感じる直感を大事にすることを心がけます。

そうすると、自分の周りにいる人という世界が浮き彫りになったんじゃないかな?と。

私は、現在コロナ対策として、一切飲み会に参加しなくなりました。
外食は家族とのみ。
友人とは、自宅でのみ食事。
普段は、親友とのみ電話で話す習慣があります。

そうすると、見事に、孤独を感じるようになり
現実を打破し、話し相手となる新たな友人と呼べる出会いがほしいと願う自分を発見しました。

長年、表向きな薄っぺらい事象に囚われ、色んな修羅場を過ごしたなと振り返ります。

話を新年のあけおめご挨拶ラインに戻します。

いつも何やら本当にみえている霊能者な友人にも今年は送りました。

きっと本当にみえているのでしょうが、
やはり、皆同じ人間。
どの人も同じなんだと忘れてしまう人、私だけが特別だと勘違いしてしまう方が発する言葉が、どうでも良いと気づく事ができました。

霊能者の友人は、
何やら良からぬ言葉で鑑定を勧めたかったのでしょう。
私は、今まで散々彼女に頼ってきたから当然なんです。
めちゃくちゃ腹立つ人物ではないものの、
心の底から敬意を払える人ではないので鑑定をお願いすることはこの先ないのです。

自ら選ぶ、自ら作り上げる、私自身がどうなるか楽しみになってきました。

自分カレシありがとう。

自分カレシとはクノタチホさんのひとり恋愛メソッドです。

だいぶん長い間読んでいるブログですが、
インスタントに彼との不具合が発生した時に検索したら当たったブログでしたが、
暇なので読み続け、

全く意味がわからなかった、自分カレシ、自分カノジョについて読んでいくうちに、
自愛について少しわかってきたんだと思います。

だから、自分カレシに向けてのリアクションとしてのブログを書きはじめたのね、私!

なるほど!!!

こうやって、文字にするとよくわかってきます。

霊能者が行っている鑑定に、心を預けては自分を見失うという事。

やはり、何事も俯瞰しなければ。