こんばんは。
透視リーダー・音叉セラピスト 由紀子です。
私がオーラ・リーディングのセッション中に
気を付けていることをお話したいと思います。
セッション中は目を閉じて視覚からの情報はシャットアウトしますが、
さらに思考は使いません。
なぜかというと、使う必要がないからです。
セッション中は、クライアントさんのハイヤーセルフとつながっていますので、
見えた映像について「これは何?」と問いかけると答えてくださいます。
この答えをクライアントさんにお話しします。
まれに、問いかけても答えがない時がありますが、
その時は「メッセージがおりてこないです」とお伝えしています。
答えがないからと見えた映像から「こうかなぁ」と考える = 思考、
を使うことになり、ハイヤーセルフからのメッセージではなく、
私の価値観を押し付けることになりかねません。
これまでに色々なセラピーを受けたときに、
当たり障りのないアドバイスをいただいても腑に落ちないことがありました。
私のセッションは、見えた映像とハイヤーセルフからのメッセージをそのままお伝えします。
ハイヤーセルフは答えを教えてくださいますので、思考は不要なんですね。
ご自身の風景(オーラ・リーディング)を見てみませんか?