初めて大好きになった彼氏。
お互い同じ気持ちだと思ってたのに
裏切られた。









何もかも忘れたい





忘れたい





忘れたい




















あの頃毎日泣きながらそう
思っていたのだけは記憶に残っている。



大好きだった人に裏切られた。
その事実が私の中にまた傷を付けた。


寂しさは募るばかり。





結局その寂しさを他の人で埋めようと
するけどまた 裏切り があったら…
と思うと中々上手く恋愛できなくなっていた。



でも1人ではいられない。




とてもとても苦しかった。



大学生になってもそれは変わらず、
埋まらない寂しさに
上部だけの恋愛。
そして誤魔化すためにお酒を飲んだ。



[飲みたくて飲んでる]
ではなくて
[寂しさ、虚しさ、上手くいかない憤り]
を忘れたくて飲んでいた。



幸せそうなカップルを見ても


「どうせ今だけだよ」
「裏切られるに決まってる」



なんて捻くれたことを心の中で思いながらも
奥底では羨ましくて仕方なかった。



父にも愛されていた実感もなく

彼氏と姉には裏切られ

恋愛は長続きしない

就活では何社も不合格





私と言う人間は価値がないんだ



どんどん自己肯定感はなくなっていった。


続きます