響き
以前も書いたギンレイホールで映画を観てきました。今回の上映は「マラソン」「Dearフランキー」。2作品の共通テーマは、障害・家族・意思疎通。この手のテーマは映画の泣ける三要素だ。最近なんかこう心にガツンと来る映画に出会えなかったんだけど、いい映画、見つけました。あたしは、ただアクションやSFに凝ったものだけじゃなくて、映画の中から何か教訓を与えてもらえる、、、どっちかというとそんな映画がスキ。心にちゃんと響いてくれる作品。
特に「マラソン」はそんな映画でした。韓国映画なんだけどね、自閉症の主人公がマラソンを通して成長していくってお話。韓国映画臭さとかテーマもよくあるものかも知れないケド、ミニシアター系ならではの作品で感銘を受けました。障害者の話だけど、決して暗くはなくて見終わった後に爽快感がある。所どころにばら撒かれた映像がピタッピタッと最後にハマって構成もとてもキレイ。
印象深かった映画は観終わった後に必ずレビューを見ることにしている。自分がひっかかってる所を他の人はどう感じたのか知りたいから。この映画も賛否が勿論あったけど、同じ意見で共感したり、否定的な意見もそう感じた理由にうなずけもしたり、人の批評を見るのはとても面白い。
趣味が高じてホームシアターを買ったけど、やっぱり劇場で見るのが一番だなって思う。確かにプライベートで自分の好きな時間に映画を観れたり、ご飯を食べながら観れるのはとっても魅力的だけど、自分とは違う所で他の観客が笑ったり泣いたりしているのを傍で感じられるのは、映画館ならではの魅力だな。集中できるのもやっぱり映画館!!
