泣けちゃう。。

英語コーチ　＆　シンガーソングライターの　

ナターシャ　敏恵です

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自分が動くと何かしら「感動」することがあって、ありがたいなっていつも思います。

今日はお友達からのメールで、

先日youtubeにアップした私のメッセージ動画が背中を押してくれた

（↓にリンク）

て言うのを知って・・

「自分で決断しなくっちゃっと思ってもなかなかできなくて・・でも、この敏恵さんのビデオ見て、久しぶりに顔見れて、声聞けて元気出て、決断したよ。背中押してくれてありがとう」って。

あかん・・涙出そうになる。

なんかさ、短いメッセージビデオなのに、それが彼女の背中を押したと思ったら・・

撮ってよかった。

そりゃ、こう言うビデオ撮るのって、生まれた時から携帯がある世代でもないし、めっちゃやりたいことかって言われれば・・・点点点ですよ。

でもね、やってよかったって本当に思った。

誰でも決断する時って勇気要るし、パワー要るし・・・

でも、彼女が自分らしく生きようって決めたことだったら、その背中を押せたなら、これ以上のご褒美ないよな、動画撮った最大のご褒美じゃん。

なんてありがたいご褒美なんだろう。

なんかさ、私はいつも愛されているなあ・・って思うのです。

そして、それを思うたびに涙が出ます。

きっとこれを感じることが、体験することが、この地球にきた意味なんだろうなって私は思う。

だから、この感じを、私だけのところに止めることはできなくて、広げたくなる。

たくさんの人に伝えたくなる。

だから、曲作って歌ってるの。

それと同時に今、思うのは、これ10年前、20年前には全く感じれなかったこと。

今、私の周りにはいつも優しい人ばっかりで、いっぱい愛をくれて。

昔いた嫌な人たちはどこに行ったんだろう？って思うこともあるけど

本当はきっと私が変わったからなんだよね。

昨日は今の私なら「高校生の私を救ってあげることができる」って書いた。

今の私なら、10年前、20年前の私に

「だいじょうぶ。もう少ししたら、感動の毎日がやってくるからね」って言える。

そして、今、昔の私のように、泣いたり、苦しんでいる人はきっといっぱいいて、そう言う人に同じことを言いたいんだよね。

どうやって私が変わってきたか、

そして、だいじょうぶだよって。

もっともっと伝えていかなくっちゃね。