「宮廷女官チャングム」の次に、古代高句麗の祖「朱蒙」を見ました。
制作費50億円 映画並のスケールだったらしいですね。
戦闘シーンは確かにそんな感じがしたけど…
かつらと、おでこの境目がもろはっきりして、
前髪くらい、自毛を伸ばして束ねてよね…
朱蒙は自分の髪を束ねてかっこ良かったぞ。
女の人…グロス塗るのやめてほしいなぁ…
この時代にてらてら光るグロスあるわけないでしょ!!
室内セットがチャチな感じ。
漢の武将たち、ばっちり韓国語。
時代考証してあるんだろうけど、ホントにこんな服装していたの?
ミシン線出てない?
ああーー!
日本語吹き替え…いただけない!!
古代高句麗の人々が日本語しゃべるって奇妙過ぎる!!嫌だーーー
チャングムで李王朝に興味を持ち、
朱蒙で、韓国の歴史勉強しようと思いました。
だって…お隣りの、文化が伝わった、すごい関わりの大きな国のこと
知らなさ過ぎます私。
韓国俳優 ソン・イルグク様 お気に入りに ポチッ!