統一地方選挙、投票したい政党がない、人がいない、そう思っているそこのあなた!
私もね、昨年の参議院選挙まではそうでした。
2020年「投票したい政党がないから、自分たちでゼロからつくる」という趣旨で結党した「参政党」
まずは地元に「参政党」から立候補している人がいるか、確認してみてください。
https://www.sanseito.jp/candidate/?utm_source=hp_home&utm_medium=banner&utm_campaign=03_
地元の候補者始め、他の地域の候補者の話も聞いてみたけれど、とにかく、地域から日本を良くしたいという志を持った方々が立候補してくれています。
妨害も酷いものがあるけれど、それだけ注目されてる新しい政党だからなんです。
バックに宗教団体も支援団体もない、しがらみのない政治家を増やしませんか?
言いたいことも言えないでいる政治家が、地域を、日本を良くできると思いますか?
私はこのままでは、日本が日本でなくなってしまうのではないかという、危機感を感じているのです。
でも、参政党の候補者達が、希望の光をみせてくれています。
もし地元に参政党公認の候補者がいなくても、選挙には必ず行ってくださいね!
この機会に、地域の、そして日本の未来について真剣に考えてみて欲しいです。
「春の歌」と聞いて、まっ先に思い浮かんだのが、そのままスピッツの「春の歌」
タイトルに春がついてるだけで、春っぽい言葉はないのだけれど
でも不思議
春の歌 愛と希望より前に響く
で、ちゃんと春が来たような、前向きな気持ちにさせてくれる歌詞になってる…
歌詞一つ一つを味わっていると、このブログにも書いてきたことがシンクロするな…
歩いていくよ サルのままで孤り
つい最近、穴守稲荷神社の境内で見つけた石碑
この言葉の意味を調べてみると、深いなぁ、
と思う。
真実に気がついているのに、それを伝えないで見て見ぬふりで、言わないでいるのが賢い生き方なのかな?
それが良い時と、悪い時があるよね…
そんな事を、ここ数日考えていた。
この春の桜を見れずに亡くなっていった方々の事を思い浮かべながら…