先週末はまさかの事故で安静を言い渡されたワタクシけいこ56才(女)
まあ打撲であちこち痛みますから、動けったって動けるワケではないしイテテテテと言いながらトイレに行くか、シャワーをするか、の他はたいへん大人しくしておりました。
それにね医者がね「4~5日すれば落ち着くから」って言ってたからさぁ~期待してたのにさぁ~なんだかさぁ~あんまり変わらないんだよねぇ~い・た・み(涙)

だから今日の診察時には今の痛みの状態、これからの治療方針などなどの聞きたいことをメモし、聞き逃しのないように準備万端整えましたよ。サバイバーですからね。だてに乳ガンやってませんよ。診察のコツは心得てますよ。のハズだったのに…通じない…残念なほど通じない…ことごとく言葉が行き違う。
「打撲だから、1ヶ月位すれば良くなるんじゃない?」「じゃあ注射する?」「仕事?僕があなただったらやりますよ!だって休めないもん」「だから~そんなに痛い痛い言われても(怒)」って最後には不機嫌になるという、なんともお粗末な整形外科医(偉そう)
あっ!おんなじだ、私の乳ガン手術をした最初の乳腺外科医(オレ様)がそうだった。「痛い=下手くそ」と聞こえるのか?「痛い=お前のせい」と聞こえるのか?痛いと言うと不機嫌になる。あのオレ様乳腺外科医とおんなじだ。
あっ!ワタクシこの人ダメだわ、苦手だわ、この人に診て貰っても治らない(厳密には治る。けどそれ以前にストレスが溜まる)と本能的に動物的なカンで察しましたので、すぐに保険屋さんにお電話お電話「もしもし?ワタクシけいこですが?○○整形外科では治る気がいたしませんことよ。○○○院に行くざます」

先週末は走る予定だった。
ベリーダンスの予定だった。
ことごとくアテが外れただけでなく、身体が痛いのオマケ付きである。それにプラスして医者からストレス?冗談はヨシコさんだ、患者には選ぶ権利があるんです。


先週の木曜日から私の介護?と慣れない家事を一手に引き受けていた可哀想な夫に「走ってくれば?」と優しく言ったらば、小田原城(27km)まで走って行ったとさ

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お土産は「あん餅」

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「太るじゃん」と文句を言いながら

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美味しく頂きましたとさ◎
身体は痛いのに食欲は衰えない、恐るべし私の胃腸(汗)


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夕日が綺麗だったって~~~!
あ~~~~走りた~~~~い(泣)


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