少し春めいてきたので
外に出たくなり、川べりを散歩した。
(普段ひきこもり)
実家を片付けていたら
雑草の呼び名事典という本を発見し、
これをお供に、雑草を観察しようと
前から目論んでいたのだった。
しかし・・まだあんまり
春らしい草は芽吹いていなかった。
かろうじて少し咲いていたのが
ピンクの花がかわいいホトケノザと
菜の花によく似たセイヨウカラシナ。
川べりは菜の花よりカラシナが多いんだって。
ホトケノザは、なぜか事典にのっていず、
結局、携帯の画像検索で判明。味気なし。
あ、老人のネット徒然話がだるくて
時代遅れとSNSで言われていたのを見て
震撼したばかりだった・・。いかんいかん。
さて、特養からの請求書が届いた。
12月は日割りだったので、まる1か月分
になったのは初めてである。どきどきだ。
で、結論から言うと1月の金額は
約16万だった。
要介護3の限度額なしの認知症あり。
食費が約55000円、個室代が約77000円
残りが介護保険と医療費。
医療費は薬が少しだけだったので
うちは数百円程度。
これは人によって違うだろう。
介護保険の方は
施設利用費用のほか「加算」が10個ほどあり
一番多いのが「福祉施設処遇改善加算」。
あと機能訓練などなど。
この項目はひとつずつ精査するものでも
ないだろうし、調べてもよくわからぬ‥。
しかし・・これで介護保険が2割負担になったり
医療費が3割負担になったりしたら、
そして要介護度が上がったら
金額が増えて、払えるかどうか。
と、考えてにわかに不安になる・・。
特養でこれだよ・・世間の人はどうしてるんだろう?
母の先行きもそうだけど
自分の老後がめっきり不安。
たぶん今の親世代が施設で介護を順当に
受けられる最後の世代になるんじゃないだろうか。
とにかく今の母は施設でわりと快適そうに
機嫌よく過ごしているので、まあよし。
今はそれ以上のことを考えても仕方ない。
今月は母の誕生日があり、
施設に好物の寿司やケーキ、お菓子
お花などを持ち込んでお祝いした。
(冬場はお寿司も持ち込みOK)
そのときの写真を見ると、
母の笑顔がとてもいい。
私がへとへとのイライラで自宅介護を
していたときより穏やかな気がする。
私のせわしない余裕のなさが伝わってたよね。。
ごめんねえ。。
桜が大好きな母。
桜の季節になったら車いす散歩に
連れて行きたいなあ。難しいだろうけど。
ふとこの歌が浮かんだ。
「花をのみ待つらん人に里山の
雪間の草の春を見せばや」家隆
やば、また老人の徒然しちゃった。