昨日の夕食は、家でありあわせのもので済ませることになりました。
外食の予定だったのですが、いろいろあって、家で食べることになったんですね。
一昨日に「明日は〇〇で✕✕を食べる!」と楽しみにしていたので、外食中止になった時にはちょっと残念でした。
ですが、
「なに、きっとまた嬉しいことが起こるさ」
と思っていたところ、いろいろと美味しい食材が家にあったことがわかって、かえって美味しい料理を食べることができました。
とても嬉しかったですね。
このように、望んでいた結果にこだわらないようにすれば、もっと良い結果がやって来てくれるんですよね。
と、こう書くと
「でも、やっぱり望んだとおりのことが起こって欲しい。
望み通りに現実が展開しないと願いが叶ったことにはならないわ」
と思われるかもしれません。
ですが、願いを叶えたい、それも、望んだ以上に素晴らしく叶えたいのであれば、受け入れておくべき認識があるんです。
それはそれは、
自分が望む現象化が最高とは限らない
という認識です。
この認識を受けいれれば、あなたも、いつも望んだ以上に素晴らしい形で願いを叶えられるようになるでしょう。
さて、それではいったい、どんな認識を受け入れれば、あなたも望んだ以上に素晴らしく願いを叶えられるようになれるのでしょうか?
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