「名探偵のままでいて」「名探偵じゃなくても」に続く3作目。このシリーズ好き

 題名から、これで終わりなのかしらと寂しさを感じながら読みはじめました。


〜このシリーズの好きなとこ〜

・登場人物(主人公と主人公を取り巻く人たち※犯人は除く)

 文章から人物像や仕草を想像しやすく、どの人もそれぞれ個性的な魅力があって好き。ハートがあったかい人たち。

・いろんなミステリー作品の話が出てくるとこ。

・文章が読みやすい。

・一度に謎を解くのではなく、いくつか推論を立ててみる、おじいさんと孫の会話が好き。

・感動するストーリー。人情ものと思う。

・表紙の絵


 今回もどきっとしたり、不安に思ったり、なるほどと思ったり、心温まったり、いろんな感情で楽しく読ませていただきました。

 過去の作品の話が出てくるけどしっかり思い出せず、、、また読み直さなくちゃと思っています。



名探偵にさよならを
 著者  小西マサテル
 発行人 関川誠
 発行所 株式会社宝島社
 装画  Re°(RED FLAGSHIP)
 装幀  菊池祐