淡い木目昨日まで本棚の仕切りを削っていた大工さんたちは淡い木目がよほど気に入ったのでしょう。塗装しない方がいいんじゃないかと半ば本気で説得していました。けれども深い茶色で統一してみると、全体に重さが乗りました。重厚な内容の書物を受け止める力のある形状と色合いです。「アカデミックな書庫の威厳」という発想があるのでしょう。