動画版(6分ほど。英語キャプション付き)
メドベとジェイソンのインタビューもオリンピックチャンネルでは公開しています。youtubeにとんでもらわないといけないのですが、一応、はっておきます。
ハビがいなくなったあとのクリケはジェイソンがムードメーカーになっているにちがいない、と思えるインタです。そういやブライアン・オーサーはインタビューで、生徒たちを一言であらわしてほしいといわれたときに
メドベ fierce (激しい) ミーシャが炎のよう、といってたのと共通するではありませんか
ジェイソン just dumn nice (ひたすらいい奴)どうみてもそう。
ジュンファン Teddy bear (テディーベア)???かわいいとか癒やし系という意味なの???でも反論する気はぜんぜんおこらない
羽生君 pooh Bear (クマのプーさん)(爆)
一言になってるのは一人だけ、です。まあ、面白いからいいということで。たしかクマのプーさんをもつのははじめは抵抗を感じていたはずなのに、今や教え子の半分がぬいぐるみのたとえ...慣れってすごいですね
https://twitter.com/olympicchannel/status/1105076004345778176
で、fierceさんとjust dumn niceいかにも仲よさげにわちゃわちゃとしゃべってくれます。
動画版で6分ぐらいの短いバージョンもあるのですが、こんなかんじのことをしゃべってます。
全然ちがう性格の二人がお互いの性格を少しずつわけあって効果があがっている。
ジェイソンの車にBeijing2022のステッカーがついているのはメドベがあげたもので、おかげでジェイソンは毎日、北京オリンピックにいくのだ、という目標を毎日毎日再認識することになる
ジェイソンがメドベにstep by step、といい続けて二人ともがんばってきた
qualify(このインタビューではWCの出場資格を獲得する、ぐらいの意味で使ってました)などの言葉をジェイソンがメドベにおしえた
今年のWCで、SPでスモールメダルをとるという成果はジェイソンにとっては去年は夢にも思わなかった成果だった
来シーズンは二人とも4Sと4Tに挑む!
いう話がでてきました。
こちらでも日本語で内容の一部が翻訳されてます。ブライアンのインタビューの内容の紹介もあります。
https://twitter.com/FlyHigh_AndFree/status/1113576028662718464