こんにちは。


入院18日目です。

前回のブログで書いたミッションは失敗しました。

明日また再挑戦してみます🫡




本日は、病院でよく使われている"痛みのコントロール"という言葉についてです。



私は入院してから3度ほどもがくくらいの痛みがでたことがあります。


1度目は、ロキソニンとカロナール併用していたがずっと飲んでたロキソニンが効きにくくなったのと、私にはカロナール(400)は効きが悪かったから。


2度目は、薬が変わって効くようにはなったが、私が飲むの遅くなってしまった。


3度目は、鎮痛剤のんでから何故か2時間後くらいに突然痛くなった(生理痛?)。



という理由です。


で、こんな苦しんでいると看護師さんから、痛みのコントロールが出来ていないようだから緩和ケアチームに痛みのコントロール含め相談しますか?みたいに毎度聞かれます。



緩和ケアチームに何を相談するのか聞いてみると、それは担当医に伝える内容じゃないのかな?という感じの内容だったので、担当医と緩和ケアチーム両方に同じこと話さなくちゃいけないことになるのはめんどうだしーということで一先ずお断りしました。。。



そもそも、痛みのコントロールが出来てないとは?となっています。

確かに2回目は自分が鎮痛剤飲むの遅くなっちゃったからコントロール出来ていないとして、1回目と3回目は私の方ではコントロール不可な案件だったわけです。

時間通りに鎮痛剤飲んでるので。



なので恐らく、この"痛みのコントロール"とは、患者自身のコントロールという意味ではないのかなと思いますが、なんか出来てることを「出来てない」と言われるとちょっと不服笑


でも、段々と私も使っていくんだろうな"痛みのコントロール"