Franck Roger//New World
某大手レコード会社がなくなって1ヶ月。
やっぱ時代はアナログからデジタルなんでしょうか?
DJの世界ではやっぱりアナログ派のほうが多いのかも。
やっぱり音にこだわるのならばアナログかもしれません。
そもそもCDというのは作成段階である一定の音を消去して収録されています。
ただし、その音とは通常人間には聞き取れない音(周波数)であり、CDという
媒体に収めるために容量を小さくするためには必要なことです。
その点アナログはすべて収録されているわけですから、クラブとかで大音量で
聞くと音圧がまったく違うものです。
また単純にアナログ的な音というのも魅力のひとつです。
でも、だからといってデジタルを侮ってはいけません。
事実流通で活躍しているのはCDでありデータ配信なわけです。
そのため、アナログ化されていない音源がたくさんあるのも事実。
いろんな場面でいろんな曲をセレクトし紹介していくDJにとっては、
デジタル音源もチェックすべきなんでしょうね。
Franck Roger//New World
なんだか毎週リリースってな具合で今年は爆発的な活動をしてきた
フランスハウスクリエーターのFranck Roger。
パリに自身レーベル「REAL TONE」を設立しフランスのDEEPHOUSE
シーンをクリエイトしてきた人物。
今回はデトロイトテクノの音色が強いが、哀愁漂うメロディラインというか
ウワ音の展開の仕方は健在です。
タイトルどおりピーク時はどこか新しい世界に飛ばされるような曲です。