デッド・サイレンス

「ソウ」の監督&脚本コンビ
ジェームズ・ウォン&リー・ワネルの作品
簡単に言うと
腹話術師の幽霊が襲ってくるって話
日本版タイトルは変えた方が良かったかも
ポスター画もだけど
C級臭がしすぎ
もしそこが違ったらもう少しみんな見たような気が
この映画のポイントは
①ジェームズ・ウォンの独特の映像感や演出で
日本のホラーのような怖さが出ている
②イタズラに音を出したり、グロ描写するなど
安易な事をしていない
③リー・ワネルらしい話運び、伏線、ラスト
洋画なのに邦画のホラーのような雰囲気
結構ビビります
なんといっても特徴的なのが
「出る」前に一切の音がフェードアウトしていき
聞こえなくなるという演出
この「これから来るぞ」って思わせるのが
とてもうまい
そしてまたタイトルのデッドサイレンスという通り
叫んだらダメという禁忌的な物も
心理的な恐怖を誘っているような
そして、小さい伏線も多数ありなので探してみてください
意味のない描写は映画にはないです
ちなみにあるシーンでソウの腹話術の人形も出てくるので
探してみてください。
