これはBLです。
気持ち悪くなる方はスルーしてくださいね。

BL漫画で見つけた。




これ、映画になってます。

が、ここには貼れないので、YouTubeでご覧ください。



1作目

原作では20歳前の大学生の話。

女性が絡んでくるお話。



私が気になったのは、1冊目原作の中のお話で

「愛の言霊 〜世界の果てまで〜」

これも映画になってて、原作とは話が違う。

IT企業のサラリーマンのお話。

これも女性絡みのお話。




実はこの方河合龍之介ssiに興味が湧いて、ネットで検索してみて、驚いた。

この方、東方神起のMVに出ておられました。







初っ端から女性から逃げてる男性が、河合龍之介ssiだった。

このMV何度も観てて、確かにこの人、俳優さんだよなと思ったのに、調べてなかった。

ユノしか目に入らないので〜(笑)

すみませんでした。

気にはなってましたよ。


ところでタイトル、原作のあとがきに書いてありました。

やはりパクリだそうです。

自分の口にした言葉に神秘的な霊力があり、発した言葉通りの事が表れるかも知れないと古代に考えられてたのなら、人を、愛する、愛している、離れたく無いと口に出すと、その通りになる事を願ってしまいますよね。




こんなんされたら…


彼の視線が物語ってるんですけど、はっきり言わないんですよ。

自分も傷つきたく無いって逃げるんです。

だから年下の彼に、その気にさせといてって言われるんですよね。




それで我慢たまらなくなって、相手をむしゃぶりつくようにかきい抱いて、激しいキスをする。



その後ラブシーンに突入するのですが…

語彙がないので、へたな表現ですみません。


実は、映画「無名」でも思ったのですが、

トニーが久しぶりに会ったジョウを、やはりかきい抱き寄せ、激しいキスをする。

なのに、イーボは婚約者にそれをしなかった。

彼女と別れたく無いなら、そこでトニーと同じように、行動で示して欲しかったなあ。

アイドルには無理何でしょうかね。

ある程度の年齢いかないと、激しいラブシーンはむりかもです?




髭は苦手ですが、この方ならまだ許せるかも。





最後に河合龍之介ssiの歌う主題歌で今日は失礼します。