王一博、良かったですよ。


ネタバレになるかもなので、知りたくない方はスルー願います。


全体的に暗いです。

内容が内容だけに、仕方ないかもです。

中国共産党と国民党と日本軍との、諜報ですかね。

日本兵を演じていたのは中国の方達かなあと友人とも話ました。

日本語、上手でした。

一博の日本語も頑張ってました。

配音では無く、自身の声でした。

そこが嬉しかったです。

違ってたら、すみません。

食事シーンも、日本料理の店もちゃんとしてましたし、芸妓さんたちもちゃんと日本でした。

小道具としてケーキが出てくるんですが、この時代にもあったんだなあと思いました。

胸が痛かったのはやはり日本軍のやり方ですね。

事実なのでしょう。

キツかったです。

そして、メインのアクションシーン。

凄かったです。

イーボもトニーも迫真の演技です。

そして、ちゃんと付箋回収されてます。

しっかり、観客は騙されてしまいます。

このシナリオライター、凄いです。

語彙力が無くて、申し訳ないです。

って、脚本、監督でしたね。

イーボを堪能できる映画です。

観客には年配の男性たちもおられました。

エンディングでイーボの曲がかかるのに、少し時間がかかりました。

早くに出て行かれた方も多かったのですが、イーボの曲を聞いてほしかったのと、歌詞の訳が欲しかったです。

やはり、イーボの代表作と言われても良いかもです。



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運営さん、ありがとうございます。

メチャ、嬉しいです。


今日も拙い文章ですが、読んで頂きありがとうございます。


この曲で失礼します。