また、映画観に行きたくなりました。
先日、U-NEXTで気づいたら、ギヴンの前作の映画が見放題になってたよ。
だいぶ前からだったかも知れないけど、原作読んでるので、久しぶり感は無く、春樹と秋彦、雨月の関係に決着がついたのが、映画の内容みたいな気がする。
でも、挿入歌?「夜が明ける」とed?主題歌?
「僕らだけの主題歌」は、ここでしか(映画)聞けない(ヨーツベは別だけど)
自分の感覚では、「夜が明ける」は3人の関係性を歌った歌に聞こえる。
それと真冬と立夏と由紀との関係にもあたるかも…
そう思ったら、この間行った
映画「ギヴンgiven 柊mix」
をもう一度観たい、聞きたいと思ったのよね。
この映画のドラマー秋彦、ギタリスト立夏、ベーシスト春樹、ボーカル真冬の動作の、動きが凄いと思ったんだった。
アニメでここまで忠実に再現できるのかと、前のブログでも書いたけど、しつこくてすみません。
この話を息子にしたら、だから「スラムダンク」が凄いねんと言われた。
それはまだ観てない。
それも観ないとね。
ギヴンの音楽で1番はセンチミリメンタルだわネェ。
しっかりハマってるし、音楽聞くだけで、胸がいっぱいになる。
今、私の中では、ギヴンとTXTの「ひとりの夜」
が、リピートされてる。
貼ってみました。
ギヴンとは、関係ないけど、コメント欄でも書いた、川崎鷹也が彼らの為に書き下ろした曲だそうだ。
ネットの言葉を借りると、孤独な愛を、TXTの甘美なヴォーカルが加わり歌う、切ないバラード、らしい。
「愛されたい、そう思いながら眠るひとりの夜」
このフレーズが特に頭から離れない。
そうそう、ギヴンのもう一曲、
これは雨月と秋彦の別れの歌だよね。
そう思うと、泣けてくる。
ごめんなさい。
なんでこんなにギヴンに惹かれるのか、わからない。
しつこくて申し訳ないです。
それで全然関係ないけど、
QUEENのベーシスト、ジョンの作った曲
本当に何も関係ないの、ただ、自分が聞きたかっただけです。
申し訳ありません。
Back Chatの意味は口答えだそうです。
では、これで失礼します。