私は仕事だったので、様子を見ながらも(ちょうど薬局の裏手の駐車場に停めたので)主人にすべてまかせた。


主人はもともと車関係の仕事。

こういう時はとても頼りになる。

主人が乗って帰ることもできないのでJAFを呼んだようだ。

しかし代車はないらしく結局一旦家までレッカーしてもらうことになった。



それでもなかなかJAFが来ず。

結局来たのは私も仕事が終わりそうな頃だった。



主人はJAFのトラックに乗って帰っていった。

そして私は主人の車で無事帰宅。



私はついに車の買い換えかぁと覚悟していたのだが、主人曰く、◯◯を替えたら大丈夫じゃないかなぁとのこと。


まじかっ!


私なんて知らないから乗ってる時も怖くて「どかーーーん」って爆発とかしたらどうしよう!とかめっちゃ不安だったよー!と話したら

「この場合は「すん」って止まるだけだよ」って言われた…あ、そーなんや。



ということで修理の手配なども主人が知り合いに頼んでやってくれ、次の日にまた車屋にレッカーされて、修理して無事戻ってきましたーパチパチ


今回のことで主人も「緊急なら動けるんだよなー」と染々言っていた。


確かに。


緊急時動いてくれるだけありがたいと思おう。


とりあえず直って良かった。