主人と息子。
同じことを言われても息子の言葉は聞けるのに主人だとムカついてしまう。
まあこれってあるあるなんだろうな。
先日、ポークストロガノフを作った。
息子の大好物なのである。
すると、夜私たちが寝るより少し前に珍しく起きてきた主人が食べ始めた。
すると、ぼそぼそと
「これ…あんまり好きじゃない…」と言った。
え…今まで結構出してきたんですけどね…。
なんかイライラしてしまった。
きっとそれが息子だったら「あー、そうなんだー」とその後作らない選択をするだろう。
でも主人だとそうは気持ちがならなくて、「作るけど、あなたはレトルトカレーとか用意します」になるのだ。
なんだろうね。
やっはり血の繋がりかな。
母親だからかな。