比べちゃいけないのに比べてしまう。
しかも優秀な子と比べちゃ差が大きいのは当たり前なのに。
以前、息子の再従兄弟のことを書いた記事がこちら
優秀な再従兄弟。
息子よりもっと遠く電車も二度の乗り換えがある遠い進学校へ通うことになった。
入学して様子を聞いたら(つい、気になって聞いてしまう私がバカ)
「1人で通えてるよー」とのこと。
そっか、そうだよね。そりゃできるよね。
ちーん。
「春休み中に練習したしね」と。
えらいなぁ。すごいなぁ。
「まだ友達ができないみたいで、6月に宿泊研修があるからそこで仲良くなったらいいなー」
あー、そっかー。いきなりお泊まり!
うちなんて友達がいてもお泊まりの行事はすべて行けなかったな…
違いが大きすぎて返す言葉もない(自分が聞いたくせに)
ま、そりゃうちもちゃんと行けるような子だったらこうはなってなかっただろうから比べるものでもない…ってのは頭ではわかってるんだけどね。
なんで同じ年齢でこうも違うんだろうね。
はぁ。