新サイトラブ&マリッジ研究所に、「ワンオペよりつらいのは(シングルマザーの視点)」という記事を書きました。
子どもがいて、両方の親がそろっている状況では、本来であれば家事や育児をシェアして少し楽であるはず。
でもこの期待感が仇となることも多々あります。
パートナーが家事をしないだけでなく、逆に家事を増やしたり、あるいは家事をやっている方に向かって文句を言ったりするような場合、ひとりですべてをやらなければならない方への精神的な負担が大きすぎるのでしょう。
まったく頼れる人がいないという状況のシングルマザーによって書かれた元の記事からは、なぜパートナーが家事をしないかということが少し書かれていますが、いずれも納得いく理由ではないような気がします。
パートナーが家事や育児をどのくらいするのか?ということは、結婚生活の満足度に大きな影響を与えるので、最初から軽視しないほうがよいでしょう。
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