Dressでの新連載「結婚は、本から学ぶ」の第7回では、国際結婚を描いたコミックエッセイ「ダーリンは外国人」について書きました。
Dress記事↓
シリーズになり映画化もされたストーリーは、この本が原点でした。
最初に読んだ時はまだ結婚していなかったときだったので、今回改めて読み返してみて、数ある「国際結婚あるある」のエピソードに「そうなんだよね~」と深く共感。
同時に、自分と外国人のパートナーが堪能な言語と、どこに住んでいるかの組み合わせによって、「国際結婚」とひとことで言ってもそれぞれのカップルの経験も異なるなぁと改めて感じました。
Dress記事に書いた「クーポン事件」がその良い例です。
テーマは国際結婚ですが、すべての結婚は異文化体験。
誰が読んでも何かしら学べることがあると思います。
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