【Dress寄稿】書籍「夫の存在が妻の寿命を縮めている」 | 「成功する国際結婚の秘訣」ブログ

「成功する国際結婚の秘訣」ブログ

全米ベストセラーの翻訳書「異性の心を上手に透視する方法」の翻訳者&「国際結婚一年生」著者、パートナーシップ専門コーチ・塚越悦子のブログ

Dressでの新連載「結婚は、本から学ぶ」の第3回は、「夫の存在が妻の寿命を縮めている」という衝撃的なタイトルの本について書きました。

 

一般的には、(特にアメリカでは)「結婚している人のほうが健康で長生きする」ということが言われていますが、実際のところはどうなのか?というと、やはり結婚の中身が問われるということでしょう。

 

この本では、様々な要因と寿命の関係が解説されていますが、高齢カップルになり、夫が妻に生活のあらゆる側面を全面的に頼っているというような場合だと、女性の側のストレスが大きいのだというニュアンスで書かれています。

 

夫婦のふたりともがそれぞれに、経済力と、家事など身の回りのことを自分でこなせる生活力があれば、その面でのストレスは軽減されるのでは・・・という理想論もありますが、実際のところはそうシンプルでもないのでしょう。

 

あらゆる意味で、夫婦が長期間にわたってうまくやっていけるかどうかは、組み合わせというか、相性によるところが大きいのでは・・・という気がしてきます。

 

今週木曜日にSHElikesで行う、アタッチメント理論をもとにした相性の見分け方のレッスンでは、安定したパートナーシップを築きたいという女性を対象にレクチャ―を行います。

 

まだ若干お席があるようですので、ピンときた方はぜひこの機会にご参加ください。

 

詳細・お申込みはこちらのリンクでスクロールダウンしていただくとレッスン一覧が表示されます。非会員の方でも体験レッスンとしてお申込みが可能です。

 

 

 

 

***ラブ&マリッジ公式LINE@のご登録はこちらから! ***友だち追加