年末のサンフランシスコ&サンノゼ旅行の目的のひとつは、親しい友人一家に久しぶりに会うことでした。
モントレー大学院時代のルームメイトだった友人は今では3人の女の子のお母さん。
夏に一家でサンディエゴに来てくれたので、我が家の3兄弟とは夏以来の再会です。
三男をのぞいてはみんな年が近いこともあり、すぐに仲良く遊び始めました。
上のふたりはこの滞在が本当に楽しかったようで、一泊した翌朝にサンディエゴに帰るとき、車の中で「また行きたい」とか、「近所に住んでいたらいいのになぁ」と、しきりに言っていました。
私も子どもたち(と夫たち)が寝たあと、友達と久しぶりに話し込んで気がついたら真夜中を過ぎていました。
時間があればいつまででもおしゃべりに花が咲いたことでしょう(笑)
長い時間が経過して、家族が増えても、変わらずにつきあえる友達は、本当にありがたい存在ですね。