日本語学校でボランティア | 「成功する国際結婚の秘訣」ブログ

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全米ベストセラーの翻訳書「異性の心を上手に透視する方法」の翻訳者&「国際結婚一年生」著者、パートナーシップ専門コーチ・塚越悦子のブログ

先日の土曜日、長男の通っている日本語補習授業校で安全当番というボランティアをしてきました。

学校の敷地内に出入りするゲートのところには、セキュリティ会社から派遣されたガードマンが立っていますが、彼らだけでは広大な敷地をカバーしきれません。

また、授業中にトイレに行ったりする児童生徒がちゃんと教室に戻るかチェックしたり、休み時間などにトラブルがおきていないかという監督をする役目もあり、授業日ごとに、保護者が4名ずつ借り出されます。

今回初めてのボランティアでしたが、当番が始まる前の準備や説明のところから「はー、さすが日本・・・」と感心することしきり。

以前の勤務先だったこともあり、久しぶりにお会いする先生やスタッフの方とも話が弾んだりして、意外と楽しかったなぁという印象でした。

とてもお天気でそれほど寒くない日だったことに感謝!!

休み時間中に当番でつく配置の関係で、長男の様子はほとんど見られませんでしたが、昼休み楽しそうに遊んでいたよ・・・とご一緒したお母さんが教えてくれました。

昼休みに遊ぶ子どもたち↓


土曜日も平日と同じくらいの時間、学校に通わせるというのは、けっこう大変なことを子どもにさせているなぁと思う日もあるので、楽しそうな様子と聞いてやはりほっとする母なのでした。