生協も新型コロナ対策で商品の受け取り方が変わった | 女50代!更年期を乗り越えてもう一花咲かせるぞ!

女50代!更年期を乗り越えてもう一花咲かせるぞ!

40代後半からなんとなく現れてきた不調。50代になって更年期真っ只中だと自覚!イライラも落ち込みもあるけど、一人娘はまだまだ手のかかる中学生~。更年期と思春期の母娘バトルが繰り広げられる主婦の日常をボチボチ書いてます。基本ナチュラリストです。

みなさん、食材の買出しはどうしてますか?自粛要請の中、買い物に行く回数は減ってます?

 

我が家は・・・買出し担当の主婦(わたしです)の苦労も知らず、「あ、○○買っておいて」と相変わらず小出しにする夫。

 

さらに、娘は「シャンプー切れたから薬局連れてって」と物が無くなるたびに車を出せとせがむのです。昨日薬局行ったのに!無くなってから言うな!

 

ちなみに娘と私、使っているシャンプーが違うのです。髪の質がぜんっぜん違うので。

 

 

生協からのお知らせ~商品の受け渡しについて

 

まぁ、少しずつ新型コロナストレスも溜まりつつある専業主婦でありますが、プチ家出もできず文句を言いながらも日々家事をこなしているわけです。

 

さて、本題。ずいぶん前から生協を利用しています。加工食品でも産地のはっきりしている商品も多いし、減農薬の野菜も手に入りやすいから。

 

でも、お値段的にはそれほど安くないし、注文してから1週間後に届くという「計画通りに進められない性分」なので、実際はそれほど活用していなかったのです。

 

パンとかヨーグルトとか冷凍の肉類くらいの購入だったのです。

 

しかし!今の情勢で使わない手は無い!前々回くらいから買いまくってます。カタログ見ながら選ぶから、ついついあれもこれも・・・気がつくと1万円超えなんてあってマズイマズイ。

 

で、その生協さんも今週から商品の受け取り方を変えました。といっても、玄関まで持ってきてくれるのは変わらず。

 

いつもは商品をボックスから出して手渡しをしてくれますが、新型コロナの感染予防で、

 

ボックスを玄関前に置き、会員自らボックスを開けて商品をとる。その間、配送スタッフは少し離れた場所で待機

 

ということになりました。

 

今、求められているソーシャルディスタンス(社会的距離)は最低2mと言われているから当然の対応ですね。

 

 

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