近日、映画公開されるひるなかの流星、コミック12巻と番外編1巻、
親子で読破しました。
高学年になった娘、あいかわらず一番好きなコミックは「クレヨンしんちゃん」
というお子様な面はありますが、少女コミックも読むようになりました。
私、もともとマンガ好きなのですが、さすがに少女コミックは遠のいていました。
今回ゲオでレンタルしたわけですが、実は宇宙兄妹の新刊が目的でした。
全部レンタル中だったので、おすすめコーナーを物色して
ひるなかの流星が目に留まったのです。
映画公開に向けて増冊したようです。
たくさん並んでいましたよ。
三浦翔平だしね、ちょっと好き♪
主演の与謝野すずめは永野芽郁、同級生馬村役は白濱亜嵐。
娘、読んでるときに
「おぉ~、そうきたか!」
気になる・・・結末は言わないでくれ、と思いながら遅れて読み始めました。
読み進めているうちに、わたしも「おぉ~、そうきたか!」
・・・って言ってました(^^;)
二転三転して、結末はどうなるの!
娘をちらちら見ても、ニヤニヤして
「えっ!結局そうなの!?、って感じだよ」
としか答えない。
空気を読む小学生でありました。
(コミックの)結末はネタバレになるので書きませんが、
読後、娘に先生と馬村とどっちが良い?と聞いてみたら、馬村とのお答えでした。
先生はキモいそうです。
(大人なのに・・・という理由でした)
これがリアル小学生の正直な感想です。
大人の男の人に憧れるのはもう少し先の話ですね。
今なら1・2巻が無料で読めます↓
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