昨日の1月4日も3日に続きお通夜のお参りに。
私の会社の運営するお泊りデイを、以前利用されていた93歳の利用者さんが天寿を全う。
奥様は認知症で、現在うちのお泊りデイを利用されている。
一時期はご夫婦で利用されていたことも・・・・・・
ご主人が亡くなったことを、認知症の奥様は、おそらく理解されていないだろう。
今では少なくなった四世代同居というご世帯。
お嫁さんがよくお世話をされている。
「お泊りデイがあるから、私たちも時間が有効に使えて助かる」
といつも感謝される。
認知症の高齢者を家族に持つ介護者の実感に違いない。
今、お泊りデイサービスのクオリティが全国的に行政から指導されている。
お泊りデイの多くが、古民家改修型の小規模デイサービス。
認知症の高齢者に、ロケーション・ショック(環境変化)を極力与えないようにするための民家でのケア。
グループホームの火災による被害の状況を行政も無視できなくなり、ハード面の質が問われている。
お泊りデイサービスは
認知症高齢者の在宅介護の駆け込み寺として
ニーズではなく「ウォンツ」の状態。
日常生活には、確実な計画性以外に緊急対応が必要な場合がある。
24時間365日休みなしの、我が社のお泊りデイサービス。
使い慣れたデイサービスでそのまま泊まれる効果は、利用者さんにとっても助かる。
ちなみに昨日亡くなられた利用者さんの菩提寺は、
私が卒園した白金幼稚園を運営されているお寺さんであった。
これも何かの縁でしょうね。