★融解後の胚盤胞のグレードについて | 42歳⭐︎2年目の体外受精の妊活日記

42歳⭐︎2年目の体外受精の妊活日記

2023年 40才からの妊活
2年目になりました
自然妊娠→6w稽留流産、化学流産
初採卵→9個胚盤胞凍結
6回移植
2回目移植後 9w2d稽留流産
それ以外は着床せず

自費採卵+PGT-Aにトライ!

勝手にコメントして絡みがちです^_^

こんにちは、ぽこみです⭐︎



移植からフライングまでの時間がモヤモヤするので、検索魔になってしまいます。



他の方のブログを読んでいると、

4ABの胚盤胞を移植してきました!とか

5ABになっていました!とか

更になんと6ABになっていました!とか見ます。




移植が午後の場合は、たまにグレード5の雪だるまが見られるのですが、最近はほとんど午前中に移植なので4拡張中となっています。




4AB → 凍結 → 融解 → 4拡張中 みたいな。




移植前の胚盤胞をよく見ると、皮が厚いしグレードが3に収縮している卵たちばかりです。




※下記4つは元4BB


2月 11:00 移植    



3月 12:00 移植


4月 11:00移植



4BBに戻っていないような…。

先生は「大丈夫ですよ」っておっしゃってくださっていますが、年を取ると融解後は元に戻るのが遅いのかなアセアセ




2時間経つとだいたいグレード4に戻るってネットに書いてあるけど、本当かな?魂が抜ける

私の卵ちゃんは早い時間に写真撮られたのかな。



他の医院だと移植は午後しかしない ところもあるみたいです。




融解後の胚盤胞が非常に気になるところです。




YouTubeで収縮拡張を繰り返してハッチング(孵化)している動画を見ました↓↓↓





収縮→拡張→収縮→拡張を繰り返してハッチング(孵化)をしていくと載っていますが、見比べてもなんか不安になりますオエー




私の卵ちゃんたちほんとにのんびり屋さんでやる気ないねぇパパもママもせっかちなのに。



さて、いつからフライングをしようかな…。