俺の大学時代の話をしていこうか。

 

まず、俺は中高6年間、男子校という環境で過ごしてきた。

 

手前味噌だが、小学校時代は女の子からもモテて、人気があったから、むしろ女の子と話すことは得意だった。

 

そんな俺が、中高6年間男子校という環境で過ごしたがゆえに、大学に進学したとき、女の子と目が合わせられず、何の会話をしていいかすらわからなかった。

 

そう、女の子とまったく会話ができないコミュ障になってしまっていたのだ。

 

そんな俺もサークルである女の子に一目ぼれしてしまうんだ。

 

でも、一目惚れして何としか近づきたかったけど、そもそも何を話したらよいのかもわからない。

 

そんな感じで、まったく好意を伝えられないまま、その女の子は先輩と付き合うことになるんだ。

 

そうするうちに、大学2年生のときに、別の女の子を好きになった。

 

今度は積極的にメールしたり、話したりしたけど、まったく振り向いてもらえず。

 

結局その子も先輩と付き合ってしまう。

 

大学生活はもちろん楽しかったけど、恋愛面では苦労というか不甲斐ない結果にばかり終わった。

 

当時、Amazonかなんかでモテるための本みたいなのを買って、必死に読んでたのを覚えてる。

 

結局何の役にも立たなかったけどね。

 

 

ターニングポイントは大学3年生。

 

慶應では、1~2年生は日吉キャンパスで過ごすのに対し、3~4年は三田キャンパスになる。

 

多くの慶應生の1~2年生はサークルを主で学生生活を送るのに対し、3~4年生はゼミ中心の生活になる。

 

俺は第一志望のゼミには落ちちゃったから行けなかったんだけどね。

 

それでも入ったゼミは楽しかったし、3年生から別のコミュニティにも属することになるんだ。

 

ここでの生活はまさにターニングポイントになる。

 

とにかく楽しい環境で、まわりからもイケメンと呼ばれるようになり、人生絶好調の時期になるんだ。