分野が欠如している。

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 昔は鍼灸の業界でも婦人科領域(不妊治療)を謳い文句にする鍼灸院も多く、月と太陽の医学から自然の調和を測りながら

虚実のバランスを取るこの奥義的な治療方法は確たるものだと今でも思うが

近年の西洋医学の魔術魔法の世界を駆使し医療行為はそれら自然の調和を超越していると考えられる。

 

言うなれば

超自然なるものが本当に良いのか?

私はそうは思わない

 

しかし、現実に着々と我々の手の届かない方法論でもって不妊治療に成功している。

それは、どんな形であれ妊娠し、出産さえしてしまえば良いという思考がある限り未来永劫

それらの手法は消えることはない。

 

婦人科のいうことを全面的に受け入れないといけないので鍼灸治療はやめることにしましたという

患者は後を絶たない。

すでに、この分野は鍼灸が顔を出す領域でなくなっているのだ。

 

しかしどうだろうか?

家庭生活も築いていない夫人が子供欲しさに手を出す。

今や子を持つ親というルイビトンに似たブランド化で子を宿す。

親らしからぬ考え方のものが子を宿す。

 

当院では不妊治療も小児科治療も今後引き受ける気は無い。

 

あなた方が悩み苦労し考えその時間が必要だと思う。