天下国家は修身より始まる

 家を治めるものは自身から

 

 四書五経 大学ではそのようになっている

 日本の第二次世界大戦期の修身とは異なる見解である

 

 修身をもう少し詳しく解くとすれば律を設け正すだけにとどまらない

 五臓の神を安定させ、臍下丹田に気を納める

 心は聡明であり、体はすこぶる健強となる

 

 我々の医学は修身よりはじまり、天下国家なのである

 言い換えれば修己治人の世界

 

 少なからず何も考えず生きてるものよりましではないか