コロナウィルスの感染防止対策でそれまで当たり前にやっていたことが、やってもらっていたことで、いざ、やることに面倒に感じたり、やってもらっていたことで、やってくれていたことに感謝の気持ちを持ってもらえたこと!そんなことを本日、感じで過ごしていました。


そんなことを感じられた日、4月6日、今年度のスタートとなる書道のお稽古に参加することができました。コロナ禍であった時もリアルと変わらず!それ以上の学びをオンラインを一早く取り入れ、私達生徒の学び方に注目し、しっかりと学べるようなご指導を先生が追求しながら、ご指導をいただいていたことで、大切なことを学び積み重ねることができたことは何よりも変え難い、実力を高め、自身の内面も高めることができたこと。自身の変化変容を実感して学ぶことができたことは物凄い宝であると感じている。


昨年度は顔真卿の書の学びで始筆や終筆が特徴的な筆法にお稽古の積み重ねで近づくことの達成感から自信を得たり、書の広さや深さを感じることができました!


これからは書道の基礎基本の元祖である王羲之の書の学びが始まります!!


始まりました!!