スイス旅行から帰って来たのですが

ニュースを見ても落ち込むニュースばかり

 

現実逃避でスイス旅行記

 

ゲーテにインスピレーションを与えた滝

 

シュタウプバッハの滝を見に行きました。

 

 

 

ゲーテは知っていますが

文学に疎いのでネットからです。

 

水の上の精霊の歌』は、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテによる1779 年の6 連の詩です。この詩は、ゲーテが 2 回目のスイス旅行の一環としてラウターブルンネンに滞在中に書かれました思想詩の抒情的なジャンルとみなされます


この詩は、ゲーテが 1779 年に 2 回目のスイスを訪れた際に書かれたものです。10月 9 日から 11 日まで、作者は他の旅行者とともにベルナーオーバーラントのラウターブルンネン地区に滞在しました。

 

ラウターブルンネンとシュテッケルベルクの間にある高さ 300 メートルのシュタウプバッハの滝に感銘を受け、ゲーテは「砂漠の美しい精霊の歌」と題された 6 節からなる詩をシャルロット・フォン・シュタインに送りました。

 

このタイトルは、数年前に書かれた詩「マホメットの歌」との明らかな類似点を示しており、この詩も岩の間を流れようとする川に焦点を当てています。

 

砂漠のテーマは、『水上の精霊の歌』では山という形で登場します。当時の一般的な意見によれば、高山地帯は人を寄せ付けない土地にほかならず、多くの危険をもたらすものだったからです。

高さが300m

 

ラウターブルンネンの駅

から歩いて10分位の街の中にあります。

お昼は滝の道沿いにあるトルコ料理

美味しくなかった。

ミューレンのホテルに行く時、帰る時の

ケーブルカーからの眺め

ナウシカの谷の様な景色

スイスの村、

みんなこんな感じの風景です。

 

滝、アルプスの山々と

私も元気をもらいました。

 

昨日のウサギの赤ちゃん

今日も出会うか?

 

トウモロコシの収穫

ミフィーちゃん