6月13日、木曜日の朝です。

気温は17℃、日中は26℃、晴れの予想です。

 

今日の写真日記です。

 

朝一番はやっぱりブルージェイ

ドクダミの白い花がまた咲きました。

また、チンキを作ろうと思います。

 

朝のニュース

ニューヨーク州はマリファナの一部の使用が合法

成人向けの娯楽用大麻の使用と販売が合法

 

でも公共の場、車内での使用は違法

個人が所持できる量は30グラム

 

医療用大麻は2014年に

医師の処方箋で合法化されています。

 

自宅栽培が可能になったとのニュース

 

21歳以上

6苗の栽培出来ると

Cannabisカンナビスはマリファナ大麻の

一般的な名称です。

 

マリファナは大麻の花や葉

ヘンプは大麻の繊維を利用する品種

 
去年虹の橋を渡った長女の猫ちゃん
 
大麻にはカンナビノイドと呼ばれる化学物質が
含まれていてその中の1つ
 
CBDカンナビジオールで炎症の痛みの緩和
吐き気の軽減、食欲の増進の癌治療に役立つと
飲んでいました。
 
一部の研究ではCBDが癌細胞の成長を
制御する可能性もあると
 
ミアちゃんの残りのCBDを貰ったので
あげるか?迷っている様です。
image
でもマリファナの弊害を調べると
 
1. 精神への影響: マリファナに含まれるTHCは、中枢神経系に作用し、心理的な変化を引き起こすことがあります。これには、幻覚や錯覚、不安、パニック、認知機能の低下などが含まれます。特に若年層や脳の発達が進行中の人々には、より強い影響がある可能性があります。
 
2. 健康への影響: マリファナの喫煙は、タバコの喫煙と同様に、呼吸器系に悪影響を及ぼす可能性があります。喫煙によって有害な化学物質やタールが肺に取り込まれ、呼吸器疾患や肺がんのリスクが増加する可能性があります。
 
3. 中毒性と依存性: マリファナには中毒性があり、長期的な使用や乱用によって依存症が発生する可能性があります。依存症は、身体的な離脱症状や心理的な依存によって特徴付けられます。
 
4. 社会的な影響: マリファナの使用は、法的な問題を引き起こす可能性
 
マリファナの使用が仕事や学校などの日常生活に悪影響を及ぼす可能性があると
 
これからの時代、色々な誘惑がありますが
難しい世の中ですね。

 

朝の壁に浮かび上がった影絵

なんか南の国みたいです。

主人の手を通していない洋服

嫌いだそうで、断捨離です。

 

 

ベストも断捨離

庭の花

ピンクが可愛い花です。

 

False buck's beardまたは

Japanese astilbe

和名はアワモリショウマダラ

日本原産なのですね。

アワモリショウマダラと呼ばれるアワモリショウマダラは、日本原産のアワモリショウマダラ属の顕花植物の一種で、ニューヨーク州に導入されました.

昨日のおうちごはん

 

庭の紫蘇と芹をとって来ました。

紫蘇

私の朝ごはん

またお昼に戻ってきたら

 

冷たい芹と牛蒡、紫蘇の天ぷらで

おうどんの予定でしたが

 

お昼は戻ってこず、夕飯になりました。

赤いビーツのお味噌汁と芹

胡瓜とラディッシュの糠漬け

 

芹の天ぷら、難しいです。