4月13日、土曜日です。

 

娘達とミフィーちゃんが来ているので

家族の時間を過ごしました。

 

昨日は近くの焼肉屋さんへ

長女の誕生日会

 

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帰って来て、タルトと紅茶のデザート
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この間、娘達が食べに行った
 
ニューヨークタイムズでベスト100の
レストランで26位に選ばれた
 
モダンイラン料理
Eyval 
 
マット(新品)4枚を貰って来た娘達
 
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なんの絵柄?

誰?と主人に聞くと

 

主人が何年イラン人と結婚しているのか?

宮本武蔵を知らないと一緒だと

恥ずかしいと

 

だから誰?知らない

ロスタム知らない

 

少し調べてみました。

 

ペルシャ文学に登場する伝説的な英雄

ロスタム(Rostam)

 

イランのイランの叙事詩「シャー・ナーメ(王書)」において中心的な役割を果たしている。

 

彼はペルシャ文化圏で非常に有名なキャラクターであり、多くの物語や詩に登場します。

 

ロスタムは、シャー・ナーメの主人公であるフェルドウスィーによって描かれた英雄で、彼の父はゾール(Zal)という名前の英雄です。

 

ロスタムは非常に強力で勇敢な戦士であり、巨大な体格と驚異的な力を持っています。彼は数々の戦いや冒険に挑み、敵を打ち負かし、王国を守るために戦います。

 

ロスタムの物語は、彼の出生から成長、戦い、最終的な運命までを描いています。彼は多くの試練に立ち向かい、神話的な生物や敵との戦いに勝利します。

 

彼の勇敢さ、忠誠心、そして卓越した戦闘技術は、彼をペルシャ文学の最も称賛される英雄の一人にしています。

 

ロスタムの物語は、ペルシャ文化の一部として非常に重要であり、彼の冒険や戦いは、勇気、名誉、そして英雄的な行為の象徴として称えられています。彼の物語は、ペルシャ文学の中で永遠の存在となり、多くの人々に愛され続けています。

 

この絵はロスタムが息子を誤って殺し

薬を差し出している絵柄だと主人

 

その絵柄のマットを敷いて朝ごはん

ブロ友ののりぃーさんに頂いた刺し子

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紅茶の色が出るまで保温カバーで活用

紅茶のカップ

Made in Occupied Japan

 

パンとデニッシュの朝ごはん

チューリップが咲きました。

 

今日も娘達とまったりと過ごします。

 

夕飯は主人がイラン料理を作るそうです。