2月14日、水曜日

バレンタインですね。

 

気温はマイナス3℃、寒い朝です。

円安、レートは1ドルが150.72円

 

アメリカの年金支給日はまだですが

母に送金しました。

 

2月の送金額、500ドルが74466円でした。

先月が73194円だったので

1000円多くなりました。

 

 

昨日の雪、8cmの積雪でした。

ロングアイランドでは250件以上の

自動車事故が報告されていました。

主人の雪かきを見ているミフィーちゃん

今日は仕事に行きました。

運転気をつけないとダメですね。

 

次女もストームで心配でしたが無事にラスベガスから

戻って来ました。

会社から届いたお花

朝ごはんの厚切りトースト

 

主人がイランに行った時に

買って来たティーセット

あまり使わず飾っていましたが

たまには使わないと申し訳ない。

カップの顔、誰の顔と聞くと

主人、知らないと

調べてみると

 

シャー・アッバース(Shah Abbas)は、16世紀から17世紀にかけてイラン(ペルシャ)を統治したサファヴィー朝の王でした。彼はサファヴィー朝の最盛期を築き上げ、イランを政治的、経済的、文化的に繁栄させました。シャー・アッバースは、1588年に即位し、約42年間にわたって統治しました。彼はイランの中央集権化を推進し、国内の安定と経済の発展に努めました。彼の統治下で、イランはオスマン帝国やウズベク・ハン国などの隣国との戦争や外交交渉を行い、領土を拡大しました。また、シャー・アッバースはイスファハンを首都とし、都市の再建や建築プロジェクトを行いました。イスファハンは当時、イランの文化的な中心地となり、美しい建築物や庭園が作られました。彼はまた、イランの商業や工業の発展を促進し、イランの経済的な繁栄をもたらしました。シャー・アッバースはまた、イランの文化や芸術の保護と奨励にも力を入れました。彼は詩人や学者を庇護し、イスファハンを文化的な中心地として栄えさせました。彼の統治は、イランの歴史において重要な時期であり、イランの栄光の時代とされています。

 

シャー・アッバースと顔だと主人に言うと

あの時代にこんな帽子をかぶるのか?

 

日本で安土桃山時代の人

その後平安な時代を築いて徳川みたいな人なのか?

 

日本だったら、徳川家康の顔とか

でしょうか?

 

昔、支店長だった駐在員が帰国する時に

現地採用の職員の顔の写真をマグカップに

して送った女性マネージャー

がいましたが

 

もらった人は良い迷惑ですよね。

 

雪の中、昨日は嘘つき

共和党のジョージサントス議員、経歴詐称、

選挙費用の不正利用で除名された

補欠選挙

 

民主党のこの方が当選しました。

 

対戦相手の共和党の候補

エチオピア生まれ、

イスラエルで軍隊に参加する為移住

そして、アメリカに移住

エチオピアのユダヤ人、良く聞くので

調べて見ました。

 

なんと、ソロモン王とシバ女王の間に生まれた

子供達が由来との伝説的な物語

 

 

エチオピアには、ユダヤ教の信仰を持つユダヤ人のコミュニティが存在します。その背景には、古代からの歴史的な経緯や伝承が関与しています。伝承によれば、エチオピアのユダヤ人は、紀元前10世紀頃にエチオピアに到達したイスラエルの王ソロモンと、エチオピアの女王シバの間に生まれた子供たちに由来しているとされています。この伝説的な物語は、エチオピアのユダヤ人コミュニティにおいて非常に重要な要素となっています。また、エチオピアのユダヤ人は、古代のユダヤ人の一派であるベータ・イスラエル(ベータ・イスラエル)としても知られています。彼らは、エチオピアにおいて独自の宗教的・文化的な伝統を保持し、ユダヤ教の信仰を守り続けてきました。さらに、エチオピアのユダヤ人は、歴史的な出来事や移住の影響も受けています。例えば、紀元前722年にアッシリア帝国によってイスラエル王国が滅ぼされた際、一部のユダヤ人がエチオピアに逃れ、そこで定住しました。また、20世紀には、エチオピアのユダヤ人がイスラエルへの移住を求め、エチオピアからイスラエルへの大規模な移民(エクソダス作戦)が行われました。これらの要素が重なり、エチオピアにおいてユダヤ人のコミュニティが形成され、ユダヤ教の信仰が広まったと考えられています。エチオピアのユダヤ人は、独自の宗教的・文化的な伝統を守りながら、長い歴史を持つコミュニティとして存在しています。

 

民主党勝ちましたね。

 

バイデンは早く撤退を!