フォションのクッキーと
アップルティーでお茶タイム
2023年にバゲットがパリで1番美味しいと
選ばれたパン屋さん
Le Pain de Tharshan
お店の看板にある文字
ブーランジェリーはフランス語でパン屋さん
Boulangerie
このブーランジェリーと名乗る為には
特定の条件を満たす必要があると。
それはそれは厳しい審査があるそうです。
自家製のパンを製造、伝統的な製法、材料を使用して
手作りされる事
他で作って持って来て焼いてはダメだそうです。
小麦、水、塩、酵母など伝統的な製法と材料を使う
誰でも簡単にブーランジェリーの看板を
だす事が出来ないそうです。
朝早くから営業を開始し、朝食時に美味しい
パンの提供もブーランジェリーの看板を掲げる条件
バゲットを4本買いました。
この方がお店のオーナー
スリランカ系フランス人の
Tharshan Selvrajahさん
お土産にパリ1番のバゲットを主人に
去年長女と主人がメキシコに旅行に
行った時
朝ごはんを食べる時にテーブルに
塩・胡椒が置いてなく、いつも頼むそうです。
何故テーブルに置かないのか?不思議に
思っていたら、謎が解けました。
そして、すぐ片付けます。
泥棒さんがいるのですね。
あの高い有名なPeugeotの胡椒入れだったのです。
お土産に買ってきてくれました。
高い理由:
200年以上の歴史の老舗メーカー
高品質、独自の研削メカニズム
エレガントなデザイン
ライオンのマークの
プジョーのペッパーミル
パリ2024年オリンピックのペン
使ってねと。
あの最悪な東京オリンピックの余韻が
まだ残っていますが
今年はまたオリンピックなのですね。
ギャラリー・ラファイエットで購入
フランスのバター好きですか?
アメリカのバターと違い塩けが多いですが
食べると癖になる味です。
通販でオーダーするか?思案中