10月26日、木曜日の朝です。
今日はブロ友ののりぃーさんに会いに電車でマンハッタンに行きます。
記録的な暖かさとの事、22℃の予想です。
主人が発酵バターは嫌だと、普通のバターが良いとの事で
スーパーへ買い出しに行きました。
栗が売っていました。
明日27日は十三夜なので
栗を13個買いました。
$4.31
茹でて、少し煎って、蒸らして
綺麗に剥けました。
甘くて美味しいです。
田舎のアメリカのスーパーですが、
お酢も醤油、キューピーマヨネーズもあります。
長女がご飯に白滝を入れて炊いていたので真似してみました。
$2.75
2合に白滝を入れて炊きました。
ダイエット食
主人のフランスから届いたインスタントコーヒー
2個が破れて届いた
10個で105.29ユーロ
送料は70ユーロー以上
私が日本から買って来たインスタントコーヒーも
好きではないとの事でした。
たまたまFBの投稿でみた武漢日記
コロナ禍、たった一人の作家が綴った「日記」をなぜ中国当局は「危険」とみなし、弾圧したのか―2020年1月、新型コロナウイルス蔓延により封鎖された中国の大都市・武漢。その渦中で著名な女性作家・方方がブログで発表した『武漢日記』はコロナ禍の希望として、中国国内で称賛され、毎夜更新が待ち望まれた。しかし、国際出版のニュースを機に一転、苛烈な批判とネット攻撃にさらされ、ここ数十年でもっとも長期的なヘイトキャンペーンへと変貌した。『武漢日記』とその著者、さらには英語版訳者も標的とされた生々しい記録の一部始終、知られざる実態を詳細に綴った衝撃のノンフィクション。
民主党は弱者に対して優しい政権と思っていましたが
多分来年の大統領選挙
バイデンには投票しないと思う
イスラエル応援、可哀想キャンペーンが半端でありません。
パレスチナの悲惨な惨状、これでもか、これでもかと空爆しているイスラエル
あまり、映像ニュースになりません。
大学でもパレスチナ応援したら、大学、留学ビザの取り消しで国に返すと
アメリカも反イルラエルは投稿出来ない
削除されています。
インスタントアカウントが削除された
パレスチナ のEye on Palestine
これはイスラエル首相が投稿した文書
これはイスラエルの光の子と(選ばれた民)
パレスチナの闇の子の戦い、人類と弱肉強食の戦いである。
すぐに削除した様です。
パレスチナが闇、悪魔の人々ととイスラエル首相
これはイスラエルのスポークスマンの投稿
イスラエル空軍がガザのハマス・テロリストの基地と病院を空爆
多数のテロリストが死亡した。
これもすぐに削除
イスラエルは病院を攻撃してないと、アメリカもそうだ、そうだ
でもイスラエルのスポークスマン、病院を攻撃したと
嘘つきは泥棒の始まり、もう泥棒していますね。
占領してガザにトランプタワー並みの行楽地でも作るのでしょうか?
本当に世も末です。